今月から来月にかけて、あなたの夢を叶えるためのコンサルやメンター、セミナー事業を活発化させていきます!精力的にお仕事拡大しますので、色々とお気軽にお声がけください!コラボ事業も拡充します!
他、ブランディングやマーケティングも受け持ち可能です!って、なんでこんなに急にお仕事の話をし始めたかといいますと…
僕は来月。39歳になります。当然ですが、その翌年は40歳に。年齢によって、どーとかいうつもりはありませんが…それでも、一つの大台に乗るという意味を真剣にとらえて、40歳になる最後の39歳の年を、大勝負の一年にしていきます。
では、どんな勝負をするのか?それはどんな40代を過ごすのか?にも繋がり、
僕が叶えるべき未来は。人々の情熱の置き所を創れる人間になりたい、です。
子供の時は、夢を持て!情熱を抱け!って声高らかに求められていたのに、気が付くと。大人になると。夢を持つな、現実を生きろ、情熱なんて飯のタネにならん。
そんな言葉を浴びせられる…それって本当に正しいのか?
ライト兄弟が飛行機を飛ばしたのはお兄さんは30代半ばだったし、エジソンが白熱電球を開発したのは32歳、アインシュタインが一般相対性理論を発表したのは37歳の時。
世の中、もっと年上でも様々な夢や情熱をもって様々な事に貢献した人がいるのは枚挙に暇がない。
なのになぜ、大人になると、夢を語るなとか言われるのだろうか…
火は、火種となるモノがなくては存在しえないし、一度着火したところとて、火種が燃え尽きれば…なので、火を維持するためには常に何かしらの燃料を注ぎ込まなくてはいけない。
火が炎となる一助には。燃料の質にもよりますが、少なからず風が吹くことで、火は火力を増していきます。ですが、逆に強すぎる風は火を根こそぎ沈下してしまう…
「火」は「火種」や「環境」によって、左右される。どんなに大きな志であっても、周りが燃料を与えず、冷たい風を吹かすだけでは、存在しえない。夢を持つな、なんて言葉は火に燃料を与えない事だし、稼ぎになるのか?という言葉は強風となって火を消してしまう。
火を灯し続ける環境を用意することが、僕の夢であり、勝負です。
何故か?
あなたのその夢を必要としている人がいて、
誰かを必ず救うから。
夢のシェアを実現することで、笑顔になる人が一人でも増えるなら、
きっとそれは世界がより良い方向へ進む事であって、一人でも多くの人に笑顔になってほしいという、僕自身の夢だから。
だから。あなたの火を絶やさないために。僕が燃料を注ぐ。時に強烈な風が吹けば盾になるし無風であれば爽風を吹かせます。
そんなコンサルやメンターを目指して、一人ひとりの夢を形にするお手伝いをさせてください!
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